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2006年7月14日19時50分
時点のものです。

伊佐山 芳郎

現代たばこ戦争

現代たばこ戦争

人気ランキング : 34839位
定価 : ¥ 777
販売元 : 岩波書店
発売日 : 1999-05

価格 商品名 納期
¥ 777 現代たばこ戦争 通常24時間以内に発送
毒されている

煙草が体に悪い事は誰でも知っている。
しかし、販売会社の巧妙なイメージ戦略により、
若年層への喫煙率はむしろ増加傾向にあるようだ。
本書内に非常に参考になる部分があったので、引用しよう。
ある大手米国たばこの幹部が「タバコなんか吸わない、
あんなものは、馬鹿でな奴が吸うもんだ」と言っていたが、
核心を突いている。著者の一人でも煙草を吸う愚かさ
に気付いて欲しいとの願いを強く感じる。
良書です、喫煙者も嫌煙者も一読されてはどうですか。

学校で子供たちに読んで欲しい。

タバコが体に悪いのは知られていますが、実際どう悪いのか、なにが悪いのかという認識は薄いですよね。
ダイオキシンや砒素が含まれていることを知っていますか?
また、タバコを製造する際に大量の薪を使用します。
なので、森林破壊の原因にもなっているのです。
そんな事実が、たばこ産業が盛んな日本では公表されていません。
ガンや心臓病の原因とされているのに、拡大を続けるタバコ産業。
その事実を、医学的根拠と各国のデータをもとに記しています。
まずは知ることからですね!

禁煙する気がない人も知っておくべき

私は20年近く喫煙してきましたが、やめる気になりました。
自分の意思で吸っていると思っていたものが、政府官僚やたばこ会社の戦略にはめられていたなんて。
簡単に言うと、タバコ税による財源の確保のため、国民へのタバコの害の警告は封じ込められ、たばこに関連する官僚は既得権益の維持の為、国民の健康を損ねても、売り増しをはかろうとしているのです。
たばこの害についてはもっと真剣に研究して発表すべきです。
統計的な資料を作成して発表するだけで大きなインパクトになると思います。
この本はそういったことを考えるきっかけとなる本でした。

たばこは毒です

私は多少喫煙をするが、この本を読んでいて恐ろしくなった。
確かに、たばこの広告が町中に溢れているのは日本だけだし、
たばこの価格も海外にくらべて安い。これでは子供の喫煙者は減らないだろう。
肺や気管がやられて、苦しみながら20年も30年も生きなければならない
と思うと、ぞっとする。

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